■外壁調査
こんな不安・・有りませんか?!
- 赤外線の部分的な調査で全体の劣化状況を知れないものか?
- 足場も打診音も困る・・・調査期間が長いのも困る!!
- 赤外線で出来ない場合は? どうしたらいいかな〜?
- 担当者に十分な建築経験・調査経験は有るのかな〜?
- ”安かろう悪かろう”では困る!報告書の内容で決めたい!
- 見積もりは?調査後の対策も相談出来るだろうか?・・心配だ!
当社の外壁調査は他社とここが違います!
- 使用サーモグラフィーは世界最先端FLIR社SC620(解像度640×480=30万画素・最小検知温度差0.0065度以下)最高級機種を使用
- 一級建築士が撮影・解析を担当、申請・補修計画等建築アドバイス面を充実。調査後の補修工事もご相談下さい。
- 建物形態・周辺環境に応じて赤外線・ロープブランコ工法の単独・併用で最適なご提案をいたします。
- 世界でプロに認められるITC赤外線トレーニング(レベル1)を認定取得済み。
更に建築仕上診断技術者取得済み、十分な技術と経験をご提供します。
- 当社の赤外線調査は目視調査(主クラック、タイル剥落、白華等目視可能範囲で)も標準で実施。
ロープブランコの場合は更にクラックやシールの劣化も標準です。
- 当社のクイックサーチモード搭載カメラでは現地その場でお客様にプレゼンが可能⇒効果は抜群です!
- 用途・予算に応じての報告書をご用意。安心内容でこの費用!!
- 赤外線調査後、手の届く範囲の問題ヶ所は直接打診にて検証。
- 住宅の漏水調査から超高層(100m)ビルの石貼りPC版外壁調査まで。実績多数!